今年も、山都町の農家、野口慎吾さんと、嘉島町の宮地元さんに教えていただき、しめ縄づくりをしました。
今年は去年よりも多く参加者が来てくれて、とても賑やかに行うことができました。
今年初めてなわ綯い(ない)を体験した人は、かなり難しかったらしく、特に低学年の子どもの場合は、力も必要な作業なので、途中で投げ出しそうになりながらも、頑張って作っていました。
でも、去年も参加した高学年の参加者は、その要領を体で覚えていたらしく、とても短い時間で仕上げていたので、びっくりしました。
だいだい、ウラジロ、干し柿、水引、扇子、センリョウなど、それぞれ、思い思いの飾り付けをして、完成させることができました。
公民館用のしめ縄も無事に作ることができてたいへんほっとしました。
今年も1年間、ことう文庫の活動を支えてくださった皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。
今年は去年よりも多く参加者が来てくれて、とても賑やかに行うことができました。
今年初めてなわ綯い(ない)を体験した人は、かなり難しかったらしく、特に低学年の子どもの場合は、力も必要な作業なので、途中で投げ出しそうになりながらも、頑張って作っていました。
でも、去年も参加した高学年の参加者は、その要領を体で覚えていたらしく、とても短い時間で仕上げていたので、びっくりしました。
だいだい、ウラジロ、干し柿、水引、扇子、センリョウなど、それぞれ、思い思いの飾り付けをして、完成させることができました。
公民館用のしめ縄も無事に作ることができてたいへんほっとしました。
今年も1年間、ことう文庫の活動を支えてくださった皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。