今日は、文庫入口にあるガラス戸の両面（文庫の部屋の外側と内側の両面）に本などを掲示できるようにするための壁面表示台を、町内の方に作っていただきました。
多孔ボードやネジなどの材料費は、平成30年度大阪コミュニティ財団からの助成金（江田直弼・静子健やかな青少年育成基金、碑文屋膳蔵真中屋基金、匿名基金No.17、メドトロニック奨学基金）からまかないました。
本を掲示するための多孔ボード用フックは来年度購入の予定です。
ありがとうございました。
今日は、文庫入口にあるガラス戸の両面（文庫の部屋の外側と内側の両面）に本などを掲示できるようにするための壁面表示台を、町内の方に作っていただきました。