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懐かしい本を見つけて

週1回の開館を毎回待ちわび、いつも一等賞で走って来てくれる女の子。

今日は後からママも来るんだ!」と嬉しそうに話してくれました。

そのママは「うわぁ、私が子どもの頃ここで読んだ本がある!!」と懐かしそうに本を手にされ、自分用の貸し出しカードを作って借りて下さいました。

ことう文庫がずっと続いている事を心から嬉しく思った瞬間でした

写真は子どもたちと蒸しパンを作っている様子です。